日本人で当時唯一、“ファッションの最高峰”フランス・パリのオートクチュールデザイナーとして活躍した森英恵。その軌跡と、裏方に徹し、彼女を支え続けた夫の森賢。その夫婦を演じる八木莉可子と中島裕翔に、作品への思いを語ってもらった。
3月21日(土) 後9:00~10:54 テレビ朝日系
――台本を読まれて感じたことは?
中島 ドラマでは、森英恵さんの幼少期からの人生が描かれているのですが、初めて知ることも多くて驚きました。例えば、英恵さんが映画の衣装デザインを手がけられていたとか。
八木 ファッションデザイナーとして、ずっと第一線で活躍されていたイメージがあったので、最初はお子さんの服を作るところからキャリアが始まったことなども初めて知りました。
――ファッションが描かれる作品ですが、ご自身の中でファッションはどんな存在?
中島 強い意志を表明できる服もあれば、リラックスしたい時の服もあるなど、シーンによって選ぶファッションが、自分のモチベーションを上げてくれるものじゃないかなと思っています。
八木 このお仕事をさせてもらっていると、知っている方が手がけられた服を身に着けることもあって、それだけで1日がちょっと嬉しい気分になったりします。また最近、色を少しだけ取り入れることが多くなりました。暖色を入れるとやっぱり明るい気持ちになれたり、ファッションを知れば知るほど、自分が楽しんだらいいんだなと思うようになりました。最近はスマホも色ものに変えました。
中島 ケースじゃなく本体をカラーにするのは勇気がいるかも(笑)。
八木 結構、いい感じですよ(笑)。
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写真/角守裕二 文/落合佑桂里
やぎ・りかこ
2001年7月7日生まれ、滋賀県出身。近作ドラマは「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」など。
なかじま・ゆうと
1993年8月10日生まれ、東京都出身。近作ドラマは「秘密~THETOP SECRET~」「連続ドラマW シリウスの反証」など
