2022年にドラマ&舞台化された作品「ぴーすおぶけーき」が、同キャスト・スタッフで新たな物語となって登場。同作で連続ドラマ初主演を飾り現在はIMP.のメンバーとして活躍する基俊介が、今回は国会を舞台に“おしゃべり”クライムサスペンスに挑む。
3月10日スタート 毎週火曜 深 0:59~1:29 日本テレビ (初回は深 1:09~1:39)
今の世の中だからこそ刺さる台詞やメッセージが散りばめられています
「僕がデビューする前の初主演作で、佐々木美玲さんと落合モトキさん、そしてスタッフの皆さんに支えられながら乗り切ったすごい思い入れのある作品の第2弾がこうしてまたパワーアップした形でできるということが率直に嬉しかったです」と語る基俊介。ドラマ&舞台連動企画の2作目となるドラマ「ぴーすおぶせーふ」で彼が演じるのは、事なかれ主義の公務員・黒島くんだ。
「黒島くんはもめ事や争い事が嫌いなためにイエスマンな行動をとってしまう公務員という役どころですけど、僕自身もあんまり波風を立てたくない人間というか。その場が丸く収まるんだったら『あっ、全然大丈夫ですよ。すいません、すいません』って結構、笑って流せちゃうタイプの人間なんです。黒島くんほど頑固で不器用なところがあるわけではないですけど考え方としてはおおむね一緒な気がするので、そういう意味ではわりと素直に演じることができた気がしています」
物語の舞台は国会。謎の組織「カイザー軍団」が占拠して大混乱に陥る中で、その国会の奥の奥のほうに存在する備品室には、ひっそりと身を潜める黒島くんと弁当屋の店員・灰原さん(佐々木)、主夫の白間宮くん(落合)の姿があって…。
「やっぱりこのシリーズは“ぶっ飛んでる”というか、なかなかないテーマと言いますか(笑)。普段なら絶対に交わることがない事なかれ主義者の3人組が、国会占拠事件にどう関わっていくのか。クスッと笑えるシーンが多いですし、一見中身が無さそうに見えて、実は今の世の中だからこそ刺さる台詞やメッセージなども各話に散りばめられています。作品を見る人に寄り添ってくれるような作品になるんじゃないかなって思っていますね。・・・・・
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写真/小林ばく 文/松本智恵
1996年10月17日生まれ、埼玉県出身。 現在 7人組ボーイズグループ IMP.として活躍中。
