作間龍斗が15歳上の料理人・いち日(門脇麦)と結婚生活を送る大学生・周役を演じた連続ドラマW-30「ながたんと青と ‒いちかの料理帖‒」の第二期が2月から放送・配信される。前作からおよそ3年ぶりに戻ってきた今作に対する作間の思いとは?
2月20日よりWOWOWにて放送・配信スタート 毎週金曜 後11:00~
俳優面ではまだ今が自分の一番の成長期だと思い続けています。
政略結婚から始まった15歳差の夫婦が老舗料理「桑乃木」の立て直しに奔走する中で次第に心を通わせていく様子を描いたグルメラブストーリー「ながたんと青と―いちかの料理帖―」。その第二期の制作に作間は素直に「嬉しい」と口にする。
「第一期のクランクアップの時に『もう撮影が終わっちゃうのか。またやりたいね』って夢物語のような感覚で話をしていたので、本当に実現できた!って喜びました。ただ同時に最初は、少しだけ怖さもありましたね。やっぱり1が良かった分、むしろそれ以上のことを求められる部分もあるというのは、よく言われていることなので。でも撮影に入るまでに脚本を読んだり、いろいろな情報が加わっていったりしたことで結果、安心して演じられたので良かったです」
今回は、いち日と周のもとに突然、戦災孤児の道哉(眞野陸)が養子としてやって来るところから物語がスタート。さらに山口家の次男で周の兄・栄(小林虎之介)が2人の前に姿を表したことでも大きく物語が動いていく。
「いち日には『こっちの兄弟(栄と周)は仲えぇんやな』ってことを言われるんですけど、確かに仲はいいけどビジネス的なところになると警戒心が働くっていう難しい関係性なんですよね。その“家族ではあるけど仕事は仕事”っていうスタンスの違いは意識しながら演じ分けていた気がします。あと、道哉という新しい家族についても周は『急に子どもが来ても…』という感じでちょっと動揺するんですけど、いろいろな出来事を経ていく中で父性というか“この子を大事にしなきゃいけないな”っていう思いになっていくので、その変化についても丁寧にシーンに応じて演じるようにしていました」
最初は互いに別の好きな人がいるからと距離を取っていたいち日と周だが、1年の月日を通してゆっくりと本当の夫婦に、第二期では周の柔らかな表情や戸惑い顔といったさまざまな感情が、より見られるようになっている。
<続きは、TVnavi3月号をご覧ください。>
写真/TOMO 文/松木智恵 ヘアメイク/浅津陽介 スタイリスト/杉長知美
衣装協力:シャツ¥39,600、パンツ¥46,200〈Tsugime/Tsugime 〉靴¥90,200〈Paraboot/パラブーツ青山店 )リング¥23,100(Jouete/ジュッテ)
2002年9月30日生まれ、神奈川県出身。近作にドラマ「ながたんと青と-いちかの料理帖-」「コタツがない家」「大河ドラマ『どうする家康』(23年)、映画『ヴィレッジ』(23 年)『うちの弟どもがすみません』(24 年)『山田くんとLv 999 の恋をする』(25年)、舞台『ニッポン放送開局70周年記念公演「138億年未満」』(24年)などがある。
