津田健次郎が反町隆史、大森南朋と挑んでいるのは古沢良太の最新作。51歳になった中学時代の同級生3人が、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディーだ。
毎週水曜 後10:00~10:54 フジテレビ系
“ こんなはずじゃなかった”ことは、自分の人生
「台本を読んだ時、テンポがよくて軽妙な笑いあり、泣けるところありの古沢良太さんらしいエンターテインメント作品だと思いました。会話劇がベースですが、くだらないことで大人の男性が、言い方は違うかもしれないけれど“キャッキャ”しているシーンが多くて、見ていて楽しいんじゃないかなと。僕が演じている菊原紀介は、おとなしめで優しくて気が弱いタイプ。普段はそこを一番のベースとして演じていますが、同級生の3人が明るく楽しく会話をしているシーンでは、紀介の本来の個性が色濃く出るようにと初期の頃は表現を探っていました。撮影が進んだ現在では、3人の時の紀介はこういうノリなのかな? と多少見えてきた部分はあるものの、きっと最後まで探り続けると思います」
今作でトリプル主演を共に務めている反町隆史、大森南朋の印象は?
「反町さんは1度共演したことがあり、とてもマイペースですがドンとしていて本当に頼りがいがあります。大森さんとは初共演でしたが、盛り上がる共通の話題が多くあり、すぐに打ち解けることができました。現場のチームワークもすごくよくて、レギュラーキャストは少ない作品ですが、話数ごとにクローズアップされるキャラクターもバリエーションが豊かなので、話数によって作品の印象が変わって見えるかもしれません」
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写真/角守裕二 文/木全幸代 衣装協力:ジャケット、パンツ(共にシティ トウキョウ/シティ トウキョウ 青山店 https://citytokyo.com/)、その他スタイリスト私物
1971年6月11日生まれ、大阪府出身。近作に、連続テレビ小説「あんぱん」大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(共に25年NHK)日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(25年TBS系)など。映画『恋愛裁判』(1月23日)が公開中。
