秋元康プロデュースの昭和歌謡グループSHOW-WAの3rdシングル「東京ジャンクション」が発売中だ。さまざまな物語が交錯するジャンクションになぞらえて展開される、疾走感が心地よい令和の昭和シティーポップともいえる今作について、6人はどう感じているのか。さらに、気になるそれぞれの関係値を深掘りした、わちゃわちゃ座談会をお届け!
——「東京ジャンクション」の好きなところと、ご自身のキャッチフレーズを教えてください。
山本 歌詞が大人っぽくて、「キス」などたくさん出てくる色っぽいところが好きです。僕のことは「SHOW-WAのキス担当、けーしー」と呼んでください(笑)。
寺田 僕はアレンジが気に入ってます。オシャレとは無縁と思っていたから、こんなオシャレな楽曲を歌えるのがすごく嬉しい。違った自分になれた気がしてます。キャッチフレーズはメロメロの「メロ担当」で。
向山 僕はサビあたまです。「愛し合ったらもう止まらない」のメロディーラインが複雑かつ繊細で、インパクトありますから。で、僕自身は大好きな「納豆担当」で(笑)。
塩田 完全にミスター納豆だもんね。CMいただけるといいよね(笑)。
青山 ダンスがすごく躍動的なので、挑戦する気持ちを持ちながら表現してます。衣装もヒラリとしててエレガント。細部までこだわってるので見てほしいです。キャッチは「酒呑み担当」でお願いします(笑)。
井筒 じゃあ僕は、「ジェントルマン担当」で。好きなのは2番のAメロ「雨粒だけが急かすように流れ落ちてく」です。歌詞全体にテールランプとかチカチカしてせわしないワードがたくさんあるんですが、雨粒にさえ急かされて燃え上っていくところに奥深さを感じました。
塩田 「何も見えなくなる二人の世界」がサビの世界に誘う疾走感あふれるフレーズだから、大切に歌っています。僕のキャッチフレーズは「瞳で沼に落とす」ということで。
向山 カッコいい〜!
——弊誌8月号で「他のメンバーにここだけは負けない!」というアピールをしていただきました(詳細は欄外)。それを検証してほしいです。まず山本さんは「ほかのメンバーの良さを引き出せるところ」だそうですが、いかがですか?
井筒 MCでみんなに話を振ってくれたり、まとめてくれたりするから、その通りだと思います。
山本 井筒も手伝ってくれるよね。
寺田 でも顔面が強いので(笑)、MVとかで本人が際立っちゃう。
青山 意外にいじられたいところもありますよね。
塩田 欲しがっちゃうんだ(笑)。
山本 思いついたら言いたくなっちゃうのは確か(笑)。でも、自由にやってもらったほうがそれぞれの面白さや良さが出ると思ってるよ。
青山 うん。その上で、みんなの特徴をつかんでうまく引き出してくれてると思います。
——寺田さんは「音楽や芸能の知識(1980年〜2000年代は強い)、料理」とのことですが、メンバーの皆さんは元料理研究家の手料理をたくさん食べてらっしゃいますよね?
青山 本当においしいんですが、最近は作ってくれません。
山本 釣った魚にはやらないってことかもしれません(笑)。
寺田 いや、引っ越して家が狭くなったので、今はみんなを呼べる環境じゃないんです。しかも冷蔵庫は前のも持ってきたから3台ある(笑)。
——楽曲については?
全員 めっちゃ詳しいです!
塩田 もう歩く辞書ですね。昭和の曲か平成なのか瞬時にわかる。しかも作詞家、作曲家、何なら振付師まで。
向山 僕たちがまだ聞いたことのない昭和の曲を「これ絶対合うから」って持って来たり。
井筒 当時の流行の曲にも詳しいし。
寺田 好きだから突き詰めていろいろ調べたくなっちゃうんです。何でも聞いてください(笑)。
山本 頼りにしてます。
<続きは、おとなのデジタルTVナビ3月号をご覧ください。>
写真/中村嘉昭 文/早川あゆみ ヘアメイク/小園ゆかり、林佳奈(Alluer) スタイリスト/鈴江英夫(H)
上の写真は向かって左から山本佳志、寺田真二郎、向山毅、青山隼、井筒雄太、塩田将己
「東京ジャンクション」発売中!

〈CD only〉1200円(税込)

〈CD+DVD〉2200円(税込)
