人気漫画家・ひうらさとる氏が生み出した大人のラブコメディー「聖ラブサバイバーズ」が実写ドラマ化。大好きな推しと結婚したのに“セックスゼロ”の新婚生活に悩む主人公・相澤ハルを石井杏奈が、人気バンドのメンバーでハルの“推し”、後の夫となる王子和弘を上田竜也が演じる。アラサー男女が抱える悩みや欲望に真っ向から向きあった“愛”と“性”の冒険譚に挑む初共演の2人に話を聞いた。
1月7日スタート 毎週水曜 深0:30~1:00 テレ東系
漫画の要素を取り入れつつ自分なりに表現できれば―― 石井
原作の漫画をヒントに実写のオリジナルを大事にしたい―― 上田
――漫画原作の作品に出演するにあたって、何か意識することはありますか?
石井 原作を忠実にドラマ化されるので、漫画の良さは全面的に出しつつ、実写ならではの繊細な感情表現や距離感、映像でわかる動いている描写などは、漫画の要素を取り入れつつ自分なりに表現していきたいなと思います。そこは漫画と映像の違いでもあるし、しっかり深みを出していきたいです。ハルは表情がコロコロ変わるところが1番の魅力というかポイントなんですけど、それは脚本にも描かれていて。笑ったり泣いたり走ったり、いっぱい動いたりしています。それはもう素直に、思うままに表現したいです。
上田 演じるうえでとてもヒントになるので助かります。活字だけじゃ想像できないものも分かりやすくサポートしてくれるのが漫画だと思うので。そして原作の漫画と台本がしっかりつながっているからこそ、漫画をヒントに実写のオリジナル性も大事にできるので、今までの役と比べても結構イメージしやすかったかな。ビジュアル的には、前髪を下ろすのはメイクさんと相談しましたね。役について、監督やプロデューサーさんとどんなお話をした?
石井 ハルはもうそのまんま、みんなが解釈するハルだよねっていうことと、あとはいっぱい走ってもらいますって言われました(笑)。とにかく元気に。上田さんは?
上田 とりあえず色気を出してくれみたいな。
石井 すごい要望(笑)。
上田 そう言われたんだけど、実際どうやって出すんだ? って感じだよね。色気って人生の積み重ねだと思うから難しいけど……。できるところはやります(笑)。
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写真/TOMO 文/田原知瑛
いしい・あんな
1998年7月11日生まれ、 東京都出身。
うえだ・たつや
1983年10月4日生まれ、 神奈川県出身。
