日本のドラマ初主演となるガルフ・カナーウットと瀧本美織で不朽の名作「ローマの休日」が現代の日本に蘇る! 仕事に追われ大切なものを見失いかけているタイの国民的俳優が、異国の地・日本でヒロインと出会い、恋に落ち、大切なものや本当の幸せを見つめ直していくラブストーリーとなっている。
4月3日スタート 毎週木曜 深0:30~1:00
恋愛か友情か、2人の出会いがどう広がっていくのか楽しみ——瀧本
アティットのかわいらしいところをたくさん出したい——ガルフ
——作品の印象を教えてください。
瀧本 東京が舞台の逆「ローマの休日」だと思いました。ガルフさん演じるタイの人気俳優のアティットと、私が演じる普通の女の子の桜子ちゃんが出会うことによってストーリーが広がっていくんですけど、それが恋愛に発展していくのか、友情として絆が生まれていくのか、どのように広がっていくんだろうとワクワクしながら台本を読んでいました。
ガルフ 僕も台本を読んで、すごく楽しみだなという気持ちがありました。またアティットは僕自身と近い役柄なので、共感できる部分や共通点も多い。一生懸命演じながら彼のかわいらしい部分を出していけたらいいなと思います。
瀧本 私も読んでいて「わかる!」って共感する部分も多かったです。お仕事できる嬉しさももちろんあるけれど、たまにはゆっくりしたいなって思うことも。
ガルフ そうですよね。僕はアティットのように逃げたいと思ってホテルを抜け出したことはないんですけど(笑)、少し疲れてきた時はどこかに行って休みたいなって思うこともあるので、今回アティットを通じて逃避行を体験できるのが楽しみです。
瀧本 あははは、いいですね!
——瀧本さんはそんなアティットと出会う甘味処「とき和」の一人娘・桜子を演じられますが、役柄の印象は?
瀧本 普通の女の子、といいつつも彼女も日本に留まらず海外など広い世界に飛び出したいという思いを持っているけど、ちょっとどこかで諦めていて自分を自分で制限しているところがある。そんな桜子がアティットと出会って、どうやって自分の世界を広げていくのか演じる上でも楽しみですし、大切に演じたいなと思います。あと、お団子をいっぱい食べると思うので撮影が楽しみですね。…あ、私は出す側だった(笑)。あ、アティット演じるガルフさんがお団子を食べてどんな感想を持つのか楽しみです。日本の甘い物食べたことありますか?
ガルフ あります。あんこが中に入っている食べ物…たい焼きとか大福とか。
瀧本 それであれば、お団子も気に入っていただけるかも。ぜひ撮影で感想を教えてください。
ガルフ はい! お団子以外にも美味しい食べ物を教えてください。
<続きは、TVnavi5月号をご覧ください。>
写真/飯田かずな 文/宮西由加 ヘアメイク/升水彩香 スタイリスト/伊里瑞稀
1997年12月4日生まれ、タイ出身。「LueadMungKorn – Singh」(15年)でドラマデビュー。主演ドラマ「TharnType(ターン×タイプ)」(19年)で世界的な知名度を獲得。俳優、モデル、アーティストと多岐にわたり活躍中。
1991年10月16日生まれ、鳥取県出身。近作に映画『変な家』(24年)、ドラマ「財閥復讐〜兄嫁になった元嫁へ〜」(25年)など。ドラマ「死ぬほど愛して」(ABEMA)が3月27日より配信予定。俳優以外にもアーティストとしても活動中。